美容学校では教えてくれない、美容学生に【美容師だからこそ伝えられる事】


今日まで実習できていた美容学生さん。

5日間の実習なのですが、やはり学生なのでお客様へ触れられる技術はまだありません。

ドリンク出し、片付け、準備、掃除、、、、。

じゃ僕たち美容師が伝えられる事はなんだろうか?

と自問自答し答えを出したのが

「現場美容師側から見た学生へのアドバイス」でした。

その内容としては

・親への感謝

・常に評価されている

・自分の強み

・学生時代の過ごし方

主にこの4つを現役美容師側の気持ちをお伝えしました。

まず【親への感謝】

これは絶対。

学生と僕。もちろん技術がうまいのは僕。

では僕より勝るものは?

「感謝力」です。

今行っている学校は誰が選んだのか?

そして自分が行きたい所へ無償の愛でお金を出してくれているのは誰なのか?

そのお金を稼ぐためにどのぐらい親が努力しているのか?

そんな問いを。

僕は19歳(学生)の頃は親への感謝は薄い人間でした。

でも僕より早くこれに気づいてほしいなぁと。

感謝ができない人はクソですから。

人は1人で生きていけない。

親への感謝の恩返しは

「一生懸命学校へ行き、まずは美容師になる事」

この姿がまず第一の恩返し。

恩返しは親へ返すことではない。

元気な姿、頑張っている姿を親へ見せる事だよ。

【常に評価されている】

学生の頃思っていたこんな気持ち。

・だるい

・めんどくさい

・サボりたい

・つまんない

自分で選んだのにも関わらず、誰もが思う事でしょう。

思うのは正常。

大切なのはその先。

この気持ちを口に出すのか出さないのか。

社会人や美容師、お客様は常に学生の発言もジャッチしている。

マイナスな言葉ではなく、プラスの言葉のアウトプット。

類は友を呼ぶからね。

そして僕たちはお客様からお金を頂いている。

これも評価。

生半可な気持ちでやっている美容師さ見破られ、お金を払う価値も無くなる。

だからこそ頂く金額以上のモノをお客様へ伝えるように。

【自分の強み】

実習に来た子は本当にいい武器を持っていた。

技術という武器はまだ持っていないが、美容師に勝てるほどの大切な武器をその子は持っていました。

それは元気の笑顔。

第1印象からこのイメージ。

これは最大な武器。

「あなたの笑顔は人を元気にするよ」

「あなたが生きてきた経験は宝」

と客観的にみたその子の強みを伝える。

それこそが最大の武器と自信ですね。

【学生の過ごし方】

まずはやりたい事をやるより

“やるべき事をやろう”

めんどくさい、だるい、っていっている暇はない。

めんどくさいならさっさと辞めて他の事をすればいい。

今やるべき事は学校へ行くことだから。

それはまず美容師免許を取る事。

更に努力できるとしたら同級生がやっていない事をやる。

SNS投稿、ブログ、撮影など。

なぜこの学校に通っているのか?

それを今一度考えしっかり実行する。

ざっくりですがこんな事を伝えました。

1番大切な事は「人」ですから。

僕は学生時代の技術のうまさなんて求めていません。

見ているのは技術ではなく、人間性。

僕はそういった子と仕事がしたい。

技術なんて練習すればどうにかなる。

未来ある実習生。5日間でしたが心より応援していますよ。



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